山口の外郎(ういろう)と名古屋の外郎(ういろう)との違い - 山口観光を楽しもう!

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山口の外郎(ういろう)と名古屋の外郎(ういろう)との違い

「外郎」と書いて「ういろう」と読みます。この漢字をみたら「そとろう」ですよね。




「外郎(ういろう)」

外郎(ういろう)と言えば、「山口の外郎(ういろう)」だけでなく、全国的に有名な「名古屋の外郎(ういろう)」「小田原の外郎(ういろう)」があります。山口・名古屋・小田原3つとも食べましたが、個人的には「山口の外郎(ういろう)」が一番好きです。食感のぷりぷり感と味の品の良さを感じました。

それぞれの外郎(ういろう)どこが違うのか調べてみました。



名古屋の外郎(ういろう)


名古屋の外郎(ういろう)は、全国的にも超がつくほど有名です。

なぜ名古屋の外郎(ういろう)が有名かというと・・・・
昭和39年東海道新幹線開通後、「青柳ういろう」が車内販売されたことから、全国的に有名になり、ういろうと言えば「名古屋」というイメージが強くなったようです。

名古屋の外郎(ういろう)は、うるち米からできる米粉を原料として、もっちりとした食感です。






山口の外郎(ういろう)


山口の外郎(ういろう)は、わらび粉を原料として、ぷるっと柔らかい品のいい食感で上品な味わいです。

山口の外郎(ういろう)は、山口を代表する銘菓であり、お土産にも人気です。


山口の外郎(ういろう)は、今はいろいろな味付けのものがあり工夫が凝らされています。


味違いは別として、「外郎(ういろう)」を大きく二つに分けると「真空包装の外郎(ういろう)」と「生外郎(ういろう)」があります。


生外郎(なまういろう)は、3日ほどしか持たないので日持ちがしませんが、真空包装よりおいしいです。


わたしは、山口のおみやげ屋さん店頭でいつも試食しています。「生外郎(なまういろう)」はお土産として、人にあげるのには短期間で日持ちがしない制限があるので注意!です。  「真空包装の外郎(ういろう)」ならお土産にしても日持ちがするので安心です。


「生外郎(なまういろう)」食べたことのない人は一度、お店の前の試食でもお試しあれ。




小田原のういろう

小田原の外郎(ういろう)は薬でした。

外郎薬を製造する小田原外郎家は、外郎家(京都外郎家)の分家として、京都の本家とともに外郎薬の製造を代々行ってきました。

江戸時代の元禄年間頃に本家が衰亡した後は、小田原外郎家が独占的に外郎薬を製造するようになり、現在に至っています。

小田原外郎家は元々薬屋であったため、外郎(ういろう)に付いてくる説明書きには、胃腸の弱かったり、病後の人や成長期の子供、産婦なども安心して食べられる「栄養菓子」と記載されています。




名古屋の外郎(ういろう)


外郎販売量日本一は「青柳総本家の青柳ういろう」



山口の外郎(ういろう)の代表的なお店



・御堀堂(みほりどう)の外郎(ういろう)


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・豆子郎(とうしろう)の外郎(ういろう)



豆子郎 菓子作りの素人が生み出したこころの経営
著田原文栄


・本多屋(ほんだや)の外郎(ういろう)

楽天で購入できます。


・田原屋(たはらや)の外郎(ういろう)



こだわりの手作りの生外郎(なまういろう)、直営店しか買えません。



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