関門橋40年、あと100年もつ橋として大改修 - 山口観光を楽しもう!

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関門橋40年、あと100年もつ橋として大改修


本州と九州をつなぐ関門橋 開通40年 

「100年」維持の大改修

関門橋(全長1068メートル)


1973年11月14日に開通したもので、開通40年を迎えた。
総事業費は約300億円かかっている。
開通時に1日当たりの通行量は約1万台だったが、現在は約3万6千台で、約3.6倍になっている。

建設当時「東洋一のつり橋」とされ、本州と九州をつなぐ大動脈として交通や物流を支え、大きな話題となった。今ではいろいろな橋がかかっているので珍しくはなくなってしまった。

関門橋は老朽化が進行している。これから100年もつように初の大規模な改修に取り組みはじめた。
鉄骨の亀裂修復や腐食したボルトの交換、全面的な塗装の塗り替えを行う。

また、直径約5ミリの鉄製ワイヤ約1万4千本を束ねられた、重量約2万トンの橋桁を支える「メーンケーブル」の一部にはさびが確認された。

メーンケーブル交換は容易でない。

費用が膨大にかかる上、長期間の通行止めを伴う工事は「非現実的」なことから、
新たに考えられた方法は、ケーブル内の隙間に乾燥した空気を送り込む装置、湿度を60%以下に保ち、さびの発生を抑えることができる、ただし、工事完了まで2019年までかかる計画である。

インフラの維持について日本各地に課題をかかえている。
使用しながら寿命を延ばすためには日本の技術を期待したい。

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