山口城の歴史と山口県庁 - 山口観光を楽しもう!

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山口城の歴史と山口県庁


幕末、萩城主が、居城を萩から内陸部の山口に築いた「山口城」が幕末にありました。

居城を移した背景は、藩の方針を「攘夷」に決めたことで

萩城主は戦いに備えて、1863年4月萩から山口に入りました。

5月に関門海峡で攘夷を決定後、藩主の山口居城を幕府に申請し、城の建設のため資材を運びます。

萩藩は、8月18日の政変で、京都から追放され、

再起を図った1864年7月 「禁門の変」で敗れ、幕府か征討令がだされます。

幕府は保守派が政権を握ります。

1864年10月に山口城が完成したものの

藩主父子は萩城に退却。
幕府の征討中止の条件として、できたばかりの城を11月自ら打ち壊します。

その後、幕府を倒幕派が政権を奪います。

山口城は再び、1866年5月に再建されます。

完成後、北と西の山を要害とし堀や土塁を巡らした八角形に近い敷地の近代的な西洋式の城郭

そこに築かれた御屋形に明治から大正初期は藩庁・県庁として使われていました。

今も敷地に残るのは旧山口藩庁門です。
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そして今は立派な県庁がそびえています。

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