山口市の山水園庭園が「名勝」に指定される予定 - 山口観光を楽しもう!

スポンサーリンク


山口市の山水園庭園が「名勝」に指定される予定

山口市の山水園庭園

国指定「名勝」に文化審議会が文部大臣に答申
正式決定は今秋頃の見通し

国の文化審議会が2015年06月19日
、文部科学相に答申した登録記念物(名勝地)について、県内からは山口市の旅館「山水園」の庭園が選ばれた。

名勝地としては宇部市の常盤公園に続いて山口県内で2件目となる。

庭園は池庭、枯山水、茶庭で構成される日本庭園で、計約9000平方メートル。

池の周りを散策できる回遊式の池庭は、大正時代に建物が実業家の別荘として造営された当初のままで、石橋や飛び石が配置されている。枯山水と茶庭は、1950年代に京都の庭師が弟子と一緒に数年間住み込んで整備した。

 三つの庭は連続した庭でありながら、それぞれが独立している点や、これを当時の姿で継承し造園文化の発展に寄与した点などが評価された。山水園は建物群のうち本館が昨年、国の登録有形文化財になっている。

 山水園の中野愛子ちかこ社長(74)は「造られた当時の庭を手入れしながら残し続けてきたことが認められ、うれしい。四季によって表情を変える自然豊かな庭園を、これからも多くの人に見てもらいたい」と喜んだ。

スポンサーリンク

| このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Copyright © 山口観光を楽しもう! All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます