2018年明治維新から150年ということで記念事業がはじまりました - 山口観光を楽しもう!

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2018年明治維新から150年ということで記念事業がはじまりました

2018年、明治維新から150年という記念の年にむけて、山口では、2018年までの間、明治維新150年記念事業として、現在も明治維新の史跡が遺っている山口市の歴史・文化を県内外に広く発信します。

第1弾として、2016年春「山口お宝展〜明治維新150年記念事業〜」を開催します。

明治維新の表舞台で活躍した多くの志士を輩出した長州藩。

幕末に倒幕運動が起こり、江戸幕府の幕藩体制から明治新政府による中央集権統一国家へと、大きな変革が起こりました。

藩主・毛利敬親が、萩から山口に居を移した際、現在山口県庁がある場所に山口藩庁(政事堂)を置き、山口市は明治維新の策源地となりました。

山口大学埋蔵文化財資料館
2.27(土) - 4.22(金) 9:00〜17:00
休館日/土・日・祝日(山口お宝展期間の土曜は開館)
「小倉地形」
上郷・林家文書のうち、四境戦争における小倉口の戦いの諸隊(奇兵隊・八幡隊など)陣所、敵軍の台場などの配置図を描いたもの。「身(味)方大勝利」の慶応2年10月4日の呼野台場攻略に関する戦況も記載されています。
「奇兵隊山口より吉田江御越ニ付馬払帳」
嘉川村本間家文書のうち、慶応2年2月23日、奇兵隊が山口を発ち吉田に向かう際、小郡津市から船木宰判との境である山中まで諸荷物を送る人馬を差し出した際の嘉川村の記録。奇兵隊がまさに四境戦争小倉口の戦いに赴こうとしていた時の記録です。
以上のほか、四境戦争から150年を記念して、山口大学図書館所蔵の近世庶民史料から、「四境戦争を支えた村人たち」をテーマとして、関係史料を展観します。

山口県文書館
2.27(土) - 3.30(水) 9:00〜17:00
休館日/月曜
幕府が朝廷の許しを得ずに日米修好通商条約に調印したことを知った吉田松陰は、幕府への批判を強め、安政の大獄により江戸へ送られ処刑されました。 山口県文書館蔵の毛利家文庫の中に、松陰が江戸へ送られる際に萩藩側で作成された記録が伝わっています。これらの記録から、松陰を護送する一行は、護送の責任者河野尚人をはじめ総勢32名(松陰を除く)の大人数であり、しかも彼らは「随分達者健成者」「別而巧者」などと記される選りすぐりの者達であったことがうかがえます。萩藩がこのような編成をとったのは、「囚人」松陰が道中で逃走することや「寅次郎党類」による「不慮之儀」を恐れたためでした。 一行は、安政6年(1859)5月24日に萩を出立し、6月25日、無事に萩藩江戸藩邸に到着しています。

主に萩藩側に残された記録から、「囚人」松陰の江戸護送がどのように行われたかを紹介します。

山口大学埋蔵文化財資料館
2.27(土) - 4.22(金) 9:00〜17:00
(入館は16時30分まで休館日/土・日・祝日(山口お宝展期間の土曜は開館)

「明治維新期の鉱山開発と産業資本〜萩出身の3人の実業家と井上馨〜」
をテーマとし、井上馨と深い関係のあった萩出身の3人の実業家、藤田伝三郎・久原房之助・鮎川義介が興した旧財閥の主要事業は、花岡・小坂および日立鉱山の経営にありました。これらの鉱石について展示・解説することにより、明治維新期の鉱山開発と産業資本形成の一端を紹介します。

山口市菜香亭
2.27(土) - 4.3(日) 9:00〜17:00
休館日/火曜
観覧料/大人100円、小人50円(含大広間観覧)
企画展「四境戦争の策源地・山口」
(期間:2月27日〜5月8日)に併せて、奇兵隊で四境戦争に参加した志士の書を展示します。

防長尚武館
2.27(土) - 4.3(日)
9:00〜17:00
休館日/火曜(3/5休館)

「馬関戦争時の長州砲砲弾と英国軍砲弾」
1864年8月、尊王攘夷を掲げる長州藩は、下関において四国(イギリス、フランス、アメリカ、オランダ)連合艦隊の大規模な砲撃を受け惨敗し、開国、尊王倒幕論へと大転回し、明治維新へとつき進んでいきました。


大路ロビー
2.27(土) - 4.3(日)
10:00〜17:00

休館日/火曜(火曜が祝日の場合はその翌日)

山口市十朋亭に大切に保管されていた久坂玄瑞常用湯呑を展示。幕末に京都と山口を行き来していた久坂が、京都で求め山口へ持ち帰ったのだろうといわれています。

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