サビエル記念公園 - 山口観光を楽しもう!

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サビエル記念公園

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サビエル記念公園
山口県山口市金古曽町

サビエル記念聖堂から車で10分ほど離れたところにあります。

フランシスコ・ザビエルは、
天文18年(1549)7月に、キリスト教を布教するために鹿児島に上陸
翌年天文19年(1550)11月、京都へ布教に行く途中山口に立ち寄り、京都へ向かったが、戦乱で乱れていたため、天文20年(1551)4月、政情の安定している山口に再び訪れ、大内義隆に布教の許しを願い出ました。

大内義隆は許可を与え、サビエルの住居に廃寺であった「大道寺」を与えました。ここを宿所として、サビエルは毎日街に出て布教を行いました。

天文20年(1551)9月サビエルは弟子トルレスらに後事を託し九州へ去りました。その後、陶氏の乱が起こり、大内義隆は討死しました。

明治22年(1889)フランス人アマトリウス・ビリヨン神父は、山口におけるサビエルの遺跡・特に大道寺跡について探求し、現在の公園の地をその跡と考え、有志の協力で土地を買い求めました。

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大正15年(1926)10月16日
高さ10メートルの花崗岩にサビエルの肖像をはめ込んだサビエル記念碑が建立されました。

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この碑のサビエル肖像の銅板は、第二次世界大戦中に供出されました。現在の肖像は昭和24年(1949)サビエル来山400年記念祭を期し、サビエル遺跡顕彰委員会より委嘱された彫刻家河内山賢祐氏により作成されました。

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